新入社員が辞めたいと言ってきたら?

新人

新入社員が入社早々にやめたいというのは、
いまとなってはもはや珍しくもありません。

みなさんも自身が上司や先輩という立場で、
部下から退職願いを渡されたという経験はありませんか?

筆者は店長という立場にいたため、
何度かそういう機会に遭遇することがありました。

その中でも一番驚いたのは、
入社してわずか1週間で退職を希望してきた新卒社員。

さすがにあんぐりとしてしまいましたが、
おそらく誰もがそういった反応を示してしまうことでしょう。

そんな新入社員の退職希望に向き合うには、
どのようなことを心がけていけばいいのでしょうか。

 

【TOPICS】

■そういうものだと理解する
■無理に引き止めない

 

 そういうものだと理解する

必死で働いている側からすると理解できない、
新入社員のいきなりの退職希望。

実際に何が理由なのか聞いてみると、
多くが「自分に合わない」と答える人が多いです。

自分に合わないという理由は
非常に抽象的な気がしますが、
実はこれが現在の社会の標準的思考

決しておかしなことを言っているわけではないと、
その点をまずはしっかりと理解してあげましょう。

新入社員にとって会社で働くというのはストレスになりがち。
このストレスをうまく処理できなかったり、
あるいは理想と現実にギャップが大きすぎると、
退職という2文字がちらついて離れなくなるのです。

それを責めたりはせず、
まずは話を聞いてあげてください。

今後のことは、
そこからまずは相談していくようにしましょう。

 

 無理に引き止めない

そうはいっても、早々に退職を希望する新入社員は、
それだけ忍耐力や根性といったメンタル的タフネスが不足し、
今後の業務に耐えていけるかどうかに疑問が残ります。

また、一度退職を決意するとモチベーションは激減しますし、
ほかの社員に対してもプラスな要素がありません。

話を聞き、相談をした上で
残れそうであれば引き止め、
そうでないのであれば
あえて引き留めずに退職願を受け取りましょう。

こういった問題は長引かせれば長引かせるほど、
新入社員にも会社にもいいことがありません。

早めに解決してしまい、
リフレッシュしていくことをおススメします。

 

 【まとめ】

・部下の心情を察する
・入社直後の退職が珍しくないと理解する
・無理に引き止めても戦力ならない場合がほとんど

 

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