新入社員の教育主任を任されたら?

新人

会社勤めをしてあるい程度実績を残すと、
いずれ多くの方が経験するのが教育係。

その中でも教育主任という立場は、
今後の会社を担っていく
若手育成のために重要なポストです。

翻せば、そのポストを任されるということは、
それだけ会社側から高く評価されている
証明にほかなりませんよね。

とはいえ、教育主任ともなれば
プレッシャーも激増。

筆者も教育主任・支店長と経験してきましたが、
初めて教育側に立った時には
なにをしたらいいかわかりませんでした。

しかも、それを新入社員にさとられてもいけませんし、
どうしたものか大いに悩んだものです。

ここでは、そんな筆者の経験から、
教育主任として何を心がけるべきか
ご紹介していきましょう。

 

【TOPICS】

■新入社員は種だと考える
■自分自身がその仕事を好きになる
■各自の能力を的確に把握する

 

 新入社員は種だと考える

新入社員は、最初はまるでなにもできません。
加えて学生気分が抜けきっていない場合も多く、
ちょっとしたミスも多いですし集中力も散漫です。

とはいえ、それは最初なら誰もが経験する道。
いきなり即戦力として考えてしまうと、
かえって教育者としての自信を失ってしまいます。

「こんなはずではなかったのに」

そんな後悔をしないためには、
新入社員たちを「種」だと考えたうえで、
彼ら彼女らに少しずつ水をやって
育てていくイメージを持ちましょう。

無理をしてしまえば枯れてしまう。
ですが、育っていけばいずれ大きな木にもなりえる。
そういった長期的な忍耐強い心構えが大切です。

 

 自分自身がその仕事を好きになる

どんなことでもそうですが、
好きなことには人間だれしも強いもの。

当然教育者としても
それはまったく同じことが言えます。

たとえば誰かになにかを教えるのが好きであれば、
教育者としても向いていると言えます。

その知識や業務内容自体が好きであっても、
教育者として高い潜在能力を
秘めていると考えられるのです。

まずは自分自身がその仕事を好きになったうえで、
新入社員たちに教育をしていくようにしたいですね。

 

 各自の能力を的確に把握する

実はとても難しい個々人の能力把握。

これを怠れば、
途端に新入社員たちの足並みが乱れ、
教育時にもスムーズにいかなくなることが多くなります。

まずはそれぞれの能力を把握し、
それに見合った教育を適宜行っていくこと。

これを見極めることこそが、
主任の仕事だと言っても過言ではありません。

 

 【まとめ】

・仕事を好きになる
・長期的展望を持つ
・習得度に合った教育を行う
・新入社員たちの状況に気を配る

 

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