蓄膿症は自然治癒で治るのか?【放っておくとどうなる?】

鼻

医学的名称は慢性の副鼻腔炎を
俗称で蓄膿症と言います。

蓄膿症と聞くと鼻つまりを連想すると思いますが、
実は放っておくと恐ろしい病気というのは知られていません。

蓄膿症の人を隣で見ていると、
とても辛そうですが、
本人は病院に行っているからと楽観的でした。

実際の蓄膿症とはどんな症状があり、
それが及ぼす影響や、
自然治癒で治せるのか

などをお伝えしたいと思います。

 

【TOPICS】

■蓄膿症の症状・影響
■蓄膿症は放っておくとどうなるのか

 

 蓄膿症の症状・影響

蓄膿症
*北斗病院より引用

蓄膿症といっても人によって症状は様々ですが、
初期段階から最終段階まで
いくつかのフェイズによって構成させれていて、
医者はその段階ごとに適切な処置を行おうとします。

初期段階では鼻の奥にどぶ臭い匂いが蔓延し、
この匂いのもとは蓄膿症による膿が原因です。

さらには痛みを伴ってくると、
頭痛や顔に変化が現れるようになってしまいます。

その他には鼻閉や、鼻水、嗅覚障害、
さらには慢性気管支炎や
気管支拡張症など下気道に
病変を引き起こす可能性もある為、
楽観視できない病気でもあります。

アレルギー性の鼻炎も近年増えている為、
病院はきちんとした設備のある所に行くのをお勧めします。

 

 蓄膿症は放っておくとどうなるのか

蓄膿症は放っておくとどうなるのか?
答えはもちろん、ほかの病気と
一緒で時間と共に進行します。

最初は急性副鼻腔炎の状態でスタート。
鼻水や鼻の痛み、鼻づまりといった初期症状で、
早期の発見ができれば良いのですが、
殆どの人がしばらく放置してから病院へ行くというのが
多いようです。

早期発見の場合は抗生物質ですぐに治る病気なので、
異変を感じたら迷わず行くべきですね。

次に慢性副鼻腔炎へと段階が移ります。
この時には保存療法と手術療法どちらになるかは、
病気の進行状況によって左右されます。

手術は内視鏡を使ったもので、
昔と違い顔をメスで切るといったものではないようです。

さらに炎症が進むと髄膜炎を引き起こす場合があり、
気を抜けない病気と言っても良いでしょう。

 

既にお分かりいただいてると思いますが、
蓄膿症は自然治癒により治る病気ではないというのを
理解していただきたいと思います。

蓄膿症は他の病気を併発する恐ろしい病気であり、
決して放っておいてはいけない病気というのを
理解しておく必要があります。

 

 【まとめ】

・蓄膿症には様々な症状がある。
・蓄膿症は早期の治療が大事。
・放っておくとさらに酷い症状または病気になる。

 

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