健康診断でHbA1cが高かったら?【原因、治療法】

ヘモグロビン

みなさんはHbA1cという言葉をご存知でしょうか?
主に健康診断などで耳にしたり、
あるいは目にする機会が多いこの言葉。

生活習慣病のひとつ、
糖尿病に密接なかかわりを持つ、
グリコヘモグロビンのひとつです。

グリコヘモグロビンとは、
ヘモグロビンとブドウ糖の結合物。

このグリコヘモグロビンのHbA1cが高い値を示していた場合は、
糖尿病が疑われ治療を行っていく必要が
あり得るとされています。

ちなみにリスクが生じる基準値は6.5%以上。
なお、7.0%を超えているようであれば
糖尿病であると判断されます。

みなさんの値はどのようになっているでしょうか。

おそらく、歳を経るごとに
この値には敏感になっていくことでしょう。

 

【TOPICS】

■まずは自分の血糖値を知る
■食事改善と運動で治療する

 

 まずは自分の血糖値を知る

これは大前提にあるものと言えるでしょう。
このため、糖尿病が気になる場合は、
血糖値を測定できる機器を所有していることが必須条件。

そして、まずは原因をチェックしていきましょう。
普段何を飲み、食べているのか。
食生活はどのようになっているのか、

ということです。

基本的に血糖値は食事ごとに上がっていきます。
もちろん時間が経っていったり、
運動して汗をかくことで下がりますが、
原則として食事で毎回血糖値は上がっているのです。

ちなみに食品では麺類、米、穀物類は血糖値が上がりやすいもの。
食べ過ぎたりしていないか、チェックしておきましょう。

 

 食事改善と運動で治療する

毎回の食事で血糖値が上がるからと言って、
食事をしないわけにはいきませんよね。

というわけで、まずは基本となる食事を改善しましょう。
血糖値を高くする穀物類などをある程度制限しつつ、
食べすぎに注意していくという基本的なことですね。

さらに、食事後の血糖値を下げるためには運動が必須
食後運動として軽いランニングやウオーキング、
ジム通いなどをするとよいでしょう。

このほかにも糖質制限食というものがありますが、
これについては未だ効果のほどが
証明されているとはいえません。

最新の情報をチェックしていくように
していきましょう。

 

 【まとめ】

・HbA1cは食事の度に上がっている
・自身の血糖値を把握し、食事改善・運動で早めの対策を!

 

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